高卒で実際に転職した時の話

 高卒で転職を考えたきっかけは、当時していた仕事があまり自分の肌にあっていないと感じていたからです。高校卒業後、地元の工場に就職しましたが、仕事が単調であまりおもしろくなかったのです。普通科高校を卒業していましたので、特に資格もなく、安定した仕事を捨てるわけにもいきませんでした。

 

 そこで、工場で働きながら、スクールに通うことに決めました。それはWEBデザインの専門学校です。夜間や土日を利用して学ぶもので、工場で定時にあがれることの多い自分にとっては通いやすい環境でした。WEBのデザインを学ぼうと思ったのは、元々パソコンをいじるのが好きで、将来はネットを使ったビジネスをやっていきたいと考えていたからです。

 

 高卒からの転職で苦労した点は、未経験なのでどこにもやとってもらえないということです。こういった業界は実務経験者を求めているケースが多くて、とても厳しかったです。専門学校にも求人はほぼありません。そこで、正社員などはあきらめ、アルバイトからチャレンジすることにしました。

 

 またポートフォリオなどの作成が必要で、様々な技術が求められるという点も苦労しました。

 

 転職活動を通じて得られたことは、自分の市場価値がわかったということです。自分は高校しかでていないし、特別な資格や免許もありません。また今の経済状況がいかによくないかという点です。本当に厳しい状況だったのはわかっています。

 

 しかし本当にやりたいことのためにはチャレンジするということが大切だということもわかりました。アルバイトですが、希望するWEBの会社から採用をもらえ、これからがんばっていこうと思っています。

 

 

 

関連サイト
http://xn--fiquizh57n.net/
中卒者の就職方法について


このページの先頭へ戻る